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故佐藤氏の業績しのぶ 梁川特産品「あんぽ柿」普及の功労者
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故佐藤さんの功績をたたえ生誕100年を記念して行われた墓参り
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伊達市梁川町五十沢地区の特産品「あんぽ柿」普及の功労者、故佐藤昌一さんの功績をたたえ同町の教え子らが23日、佐藤さんの故郷塙町へ墓参りに訪れ、墓前に線香をたむけた。
生誕100年祭を記念し、墓参としのぶ会を開催。当時指導を受けた教え子や現あんぽ柿生産者ら25人が塙町に足を運んだ。
佐藤さんは、昭和初期に同地区であめ色あんぽ柿の品質改善と薫蒸法を確立して普及指導に尽力。一昨年に続く墓参りとなった。一行は墓前に生前の写真を置き、手を合わせながら功績をたたえた。
教え子の家族が供養の歌を詠み上げ、教え子を代表して岡崎正義さんが「生誕100年の節目に墓参でき感激している。簡単に良質なあんぽ柿が生産できるよう広く指導し生計を守ってくれた功績は莫大(ばくだい)なもの」とお礼を述べ、梁川の清水を墓前に供えた。 また、あんぽ柿生産者を代表して大和田信一郎伊達市農業委員が「あんぽ柿の基礎を築いてくれた先生に感謝したい」とあいさつした。
一行は湯遊ランドはなわに移動し、菊池基文町長らを交えてしのぶ会を開き、佐藤さんの偉業をたたえ合った。
(2008年3月24日 福島民友トピックス)
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