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「朝河の道」7月選定へ ゆかりの場所巡る
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県内のゆかりの地を話し合った第1回委員会
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本県出身の世界的歴史学者朝河貫一博士をたたえる朝河貫一博士顕彰協会(古川清会長)は8日、福島市で博士ゆかりの探訪コース「朝河の道」を選定する第1回選定委員会を開き、7月16日に博士が育った場所や学校、ゆかりの施設をたどるコースを選定し、18日に記者発表することを決めた。
委員会では、博士が生まれた二本松市をはじめ、少年期を過ごした福島市立子山、川俣町、郡山市などゆかりの地や博士の業績を伝える既存の施設をたどり、博士の足跡を紹介する方向性を確認した。
具体的なルートの選考は、同委員会内のワーキンググループが実際にゆかりの地などを訪ね、検討する。
選定委員会委員長には矢吹晋同協会代表理事、副委員長に梅田秀男元安積高校長、丹治徹郡山市文化協会副会長を選んだ。ワーキンググループの座長は梅田副委員長が務める。矢吹委員長は「博士の足跡をたどる過程でこれまでも歴史上の新事実が明らかになった。史実を確かめながら後世に博士の業績が伝えられるようなルートを選びたい」とあいさつした。
(2008年5月9日 福島民友トピックス)
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