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県民ら熱心に演技 生涯学習フェス映画「春色のスープ」を撮影
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県立盲学校で行われた撮影
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10月に本県で開かれる第20回全国生涯学習フェスティバルの開催記念映画「春色のスープ」の撮影は7、8の両日、福島市森合町の県立盲学校で行われた。
「春色のスープ」は母親と不仲で非行に走っていた高校生・桃子が盲学校に通う亮太との出会いをきっかけに家族の愛情などに気付いていくというストーリー。
撮影には、桃子役の佐津川愛美さん、亮太役の栩原楽人さんをはじめ同校の生徒やオーディションで選ばれた県民キャスト、スタッフら約90人が参加した。
同校では、桃子がグラウンドソフトボールの試合を観戦するシーンや朗読ボランティアに挑戦するシーンを撮影した。
同校の生徒や県民キャストらは試合の出場者などとして出演。生徒らは少し緊張した様子で瀬木直貴監督の指導を熱心に聞きながら演技していた。
瀬木監督は「県民キャストたちは厳しい指導に一生懸命応えてくれている。透明感のある、5月の風が感じられるような映画にしたい」と話した。
映画の撮影は20日まで、南会津町や郡山市などで行われる。
(2008年5月9日 福島民友トピックス)
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