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魯山人の美の世界紹介 いわき市立美術館で企画展開幕
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北大路魯山人の作品が並ぶ企画展会場
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美食家にして書、刻字、篆刻(てんこく)、絵画、陶芸などに優れた作品を残し、書画骨董(こっとう)類の収集・鑑賞でも抜きんでた存在だった北大路魯山人(1883−959)の作品を紹介する企画展「没後50年 北大路魯山人展」は26日、いわき市平の市立美術館で開幕した。7月5日まで。
企画展では、魯山人の制作活動の出発点となる貴重な刻字、書画類をはじめ、主な陶芸作品、魯山人が顧問・料理長を務めた会員制高級料亭「星岡茶寮(ほしがおかさりょう)」の器類など約250点が展示されている。
来場者は、展示作品に見入りながら「食器は料理のきもの」という言葉を残した魯山人の食や器などへのこだわり、美意識を感じ取っていた。
会期中はギャラリートーク(6月20日、7月4日)、美術講座(6月7日)など各種催しが企画されている。開館時間は午前9時30分から午後5時(7月3日は午後8時)まで。休館日は毎週月曜日。
(2009年5月27日 福島民友トピックス)
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