ドイツ与党、首都議会選で大敗 テロ続発で難民に警戒感

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 【ベルリン共同】難民保護申請者のテロが7月に相次ぎ、難民らへの警戒感が強まるドイツで18日、首都ベルリン特別市(州と同格)の議会選が行われた。市選挙管理委員会によると、難民らの受け入れ継続を表明したメルケル首相の与党キリスト教民主同盟(CDU)は得票率が17・6%で、前回選挙から5・7ポイント減らし大敗した。

 市議会選は来年秋の連邦議会(下院)選の前哨戦。CDUは4日のメクレンブルク・フォアポンメルン州議会選に続く敗北で、連邦議会選で首相4期目を目指すと目されているメルケル氏の権力基盤が揺らぐのは必至だ。

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