政府、海外で資源開発参画へ JOGMEC、ロシア有力

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 政府が独立行政法人「石油天然ガス・金属鉱物資源機構」(JOGMEC、本部東京)を通じ、欧米やロシアの資源開発への参画や国営企業への出資を検討していることが20日、分かった。「日の丸油田」を増やし、石油と天然ガスなどの自主開発比率を2030年に40%にする目標の早期達成を目指す。

 山口県で12月に予定される日ロ首脳会談をにらみ、ロシアの民間最大手のガス生産・販売会社「ノバテク」のガス田の一部権益獲得や、ロシア政府が保有する石油会社ロスネフチの株式取得が有力候補に浮上する可能性がある。

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