日本の農業を輸出主導に転換 農相、JAグループに方針示す

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 JAグループ代表(左)らに協力を呼びかける山本農相(右端)=21日、東京都千代田区のJAビル

 山本有二農相は21日、東京都内でJAグループ代表との意見交換会を開き、人口減少による国内需要の減少を踏まえ、日本の農業を輸出主導型に転換する方針を示した。政府、与党が検討を進める改革への協力を求めた。

 先進事例として農産物の輸出が盛んなオランダを挙げ「こういったことを勉強し、新しい農政を実行しなければいけない」と強調。「(JAグループと)農業を成長産業にする共通認識を得たい」と話した。

 全国農業協同組合中央会(JA全中)の奥野長衛会長は「どう具体化し、実現できるようにするのか、これからのポイントになる」と述べた。

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