認知症理解求めオレンジ色 姫路城をライトアップ

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 「世界アルツハイマーデー」に合わせ、認知症啓発のシンボルカラーのオレンジ色にライトアップされた世界遺産・国宝姫路城=21日夜、兵庫県姫路市

 認知症への理解や、患者、家族への施策の充実を呼び掛ける21日の「世界アルツハイマーデー」に合わせ、世界遺産で国宝の姫路城(兵庫県姫路市)が同日、認知症啓発のシンボルカラーのオレンジ色にライトアップされた。

 アルツハイマーデーは、国際アルツハイマー病協会(ADI)と世界保健機関(WHO)が1994年に制定。公益社団法人「認知症の人と家族の会」(京都市)が全国各地の観光名所などのライトアップを呼び掛け、姫路城では初めて。

 午後6時半ごろ、姫路城の大天守がオレンジ色に照らされると、見物客はスマートフォンやカメラで撮影していた。

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