ブルガリ、日本食材の料理本出版 四季の風景、収穫の様子も

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 ブルガリ初の料理本を持つルカ・ファンティンさん(右)=12日、東京都中央区

 北海道利尻産のウニを使ったスパゲティや、長野県上田市で有機栽培されたカボチャの料理―。イタリア高級ブランドのブルガリが、日本の食材を使った料理の写真集を世界的に出版する。四季折々の風景や農産物、魚介とともに、イタリア人シェフが食材探しの旅で出会った農家の収穫の様子も紹介している。

 宝飾品で知られるブルガリが料理本を出すのは初めて。「天然食材を見つけ、美しい料理に仕上げた。原石を磨く宝飾品と同じようなものだ」と説明している。農水産物の質の高さに触れており、日本ブランドの向上に一役買ってくれそうだ。日本ではブルガリのHPで既に販売されている。1万6200円。

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