イラン、核合意履行不十分と異議 外相会合で米に

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 【ニューヨーク共同】昨年7月のイラン核合意の履行状況を協議する欧米など6カ国とイランの外相会合が22日、ニューヨークの国連本部で開かれた。合意に基づき1月に制裁が解除されたイランは、米国によって外国企業の進出が「妨げられており、合意の履行が不十分だ」と異議を申し立てた。イラン政府筋が明らかにした。

 外相会合は制裁の解除後初めて。国連総会に合わせ、イランの要請に基づき開催された。

 会合後、ニューヨークで会見したイランのロウハニ大統領は「核合意の枠内での最も高いレベルで不満を伝えた。関係国とは米国が完全に合意を履行すべきだとの認識で一致した」と明らかにした。

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