豊洲、基準下回るヒ素と鉛検出 地下たまり水

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 報道陣に公開された豊洲市場の水産仲卸売場棟の地下空間=16日、東京都江東区

 東京都は23日、豊洲市場(江東区)の水産卸売場棟と水産仲卸売場棟、青果棟の3施設の地下空間から14日に採取した水を検査した結果、環境基準を下回る微量のヒ素と鉛を検出したと発表した。

 都によると、ヒ素の環境基準は1リットル当たり0・01ミリグラムだが、青果棟で0・005ミリグラム、水産仲卸売場棟で0・002ミリグラムをそれぞれ検出。鉛も同様の環境基準で、青果棟で0・001ミリグラムが出た。

 都が13日に採取し、17日に公表した検査では、環境基準を下回る微量のヒ素と六価クロムが検出されていた。

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