中国、無人機で尖閣測量 12年の国有化前後

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 2015年9月の軍事パレードに登場した中国軍の無人機=北京(共同)

 【北京共同】日本政府が沖縄県・尖閣諸島を国有化した2012年9月の前後に中国がたびたび無人機を使い、同諸島の地理データを収集したり測量したりしていたことが分かった。中国のニュースサイト「新浪軍事」が23日までに伝えた。

 日本政府は、中国機による尖閣諸島の領空侵犯は12年12月の国家海洋局所属の固定翼機によるものが初めてとしている。だがそれ以前に測量目的の無人機が同諸島周辺の飛来を繰り返していたことが判明し、中国の無人機の運用に対する懸念が高まりそうだ。

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