トクホで初の許可取り消し 6商品、消費者庁

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 消費者庁は23日、特定保健用食品(トクホ)の販売業者から含有成分の表示が不適切だったとの申し出に基づき、この業者が扱う6商品のトクホの許可を取り消した。消費者庁によると、トクホ制度が1991年に始まって以降、許可取り消しは初。同庁は6商品に関し「安全性に問題はない」とみており、健康被害の情報も寄せられていないという。

 取り消されたのは、大阪市の通販会社「日本サプリメント」が扱う「ペプチド茶」「食前茶」など6商品で、いずれも既に販売を終了した。2001~05年にトクホとして「血圧が高めの方に適した食品」などと効能を表示する許可を受けていた。

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