EU、車関税の早期撤廃を提示 日本とのEPA交渉

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 欧州連合(EU)が日本との経済連携協定(EPA)交渉で、自動車の関税を早期に撤廃する用意があるとの意向を伝えていることが23日、分かった。5月の伊勢志摩サミットに合わせて開かれた首脳会合で一致した年内の大筋合意に向け、交渉が動きだす可能性が出てきた。懸案だった自動車関税でのEU側の譲歩で、日本側も農産品での対応を求められそうだ。

 EUは日本の自動車に対して10%の関税をかけており、環太平洋連携協定(TPP)で撤廃される予定の米国の2・5%と比べても大きい。

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