伊勢志摩サミット60%効果否定 半年経過で住民アンケート

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 伊勢志摩サミットが開かれた三重県志摩市の賢島を訪れた観光客ら=23日

 5月に三重県で開かれた主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)から26日で半年。共同通信社が同県志摩市の住民ら137人にアンケートした結果、サミット効果を「期待外れ」「当初から期待していなかった」と答えた人が計60%近くに上った。

 サミットを地方で行ったのは2000年の沖縄、08年の北海道・洞爺湖に次いで3回目だったが、開催が決まった当初は期待された地域振興効果を、多くの住民が実感できていない現状が浮かび上がった。

 アンケートは15~18日に志摩市の街頭で実施し、10~90代の男女が回答した。