通学路の安全確保求め通知 事故相次ぎ、文科省

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 登校中の小学生らが通学路で被害に遭う事故が相次いだことを受け、文部科学省は、通学路の安全確保を求める文書を国土交通省、警察庁と取りまとめ、28日付で都道府県教育委員会などに通知した。

 文科省によると、今年3月時点で、歩道の整備や信号の設置といった安全確保の対策が必要とされている通学路は約5500カ所ある。

 文書では、こうした場所で速やかに対策を実施することや、対策に時間がかかる場合は、ボランティアによる見守りなどをするよう促した。また教委や学校、警察などが合同で定期的に点検し、対策の効果把握や改善を進めるよう求めた。