1億円脱税容疑で告発 津の土木会社

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 架空外注費を計上するなどの手口で、法人税約5千万円と消費税約5千万円の計1億円を脱税したとして、名古屋国税局が法人税法違反と消費税法違反の疑いで、津市の土木会社「美里建設」と実質経営者(46)を津地検に告発したことが29日、分かった。

 関係者によると、美里建設は実質経営者自身が個人で経営する別の造園業者へ工事を外注したように装い、美里建設の所得を圧縮していた。2014年6月期までの3年間で約2億円の所得を隠し、法人税約5千万円を免れた疑いがある。