東京原油、一時高値を更新 OPEC減産合意で

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 1日午前の東京商品取引所で、中東のドバイ産原油の先物が急上昇した。指標価格は一時1キロリットル当たりで3万6260円を付け、今年の取引時間中の最高値を更新した。約1年ぶりの高値だった。

 石油輸出国機構(OPEC)が11月30日、原油価格の上昇を狙って減産することで最終合意。非加盟国のロシアも減産に合意しているという。

 この先物は2017年5月のドバイ産価格を想定して取引され、指標の中心限月と呼ばれる。

 この先物は1日午前に取引が始められた。1日早朝まで、先物の指標は17年4月のドバイ産を想定した先物だった。前日からの夜間取引の際、大幅上昇していた。