世界の若者25万人がエイズ感染 15年、国連が増加警告

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 【ニューヨーク共同】国連児童基金(ユニセフ)は11月30日、2015年に15~19歳の若者約25万人がエイズウイルス(HIV)に新たに感染したとする報告書を発表した。対策が進まなければ30年の新規感染者は40万人近くに増加すると警告し、国際社会に撲滅に向けた取り組みを促した。

 報告書によると、10~19歳のエイズ感染者総数は15年時点で200万人近くに上っており、15年の年間死者数は約4万1千人だった。ユニセフは12月1日の「世界エイズデー」に合わせて報告書を公表した。