マツダ「アクセラ」が最高評価 対歩行者自動ブレーキ試験

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 自動ブレーキの性能評価試験=1日、茨城県つくば市

 国土交通省は1日、歩行者との衝突回避のため、一部の自動車が搭載している自動ブレーキの性能評価試験の結果を初めて発表した。メーカーが試験を希望した市販車11車種中、マツダ「アクセラ」が最高評価だった。

 車を時速10キロから60キロまで5キロ刻みで複数回直進させ、歩く速度で前方を横断する人形を検知し止まるまでの距離などを25点満点で評価した。

 ただ、歩行者が急に飛び出すケースは「カバーできない事故形態」として対象になっておらず、試験担当者は「豪雨や窓が汚れていると、自動ブレーキが作動しない可能性があり、過信は禁物だ」としている。