斎藤工が仮面キャラに変身 おやじギャグも披露

(数字はいいね)  このエントリーをはてなブックマークに追加 
 桧家ホールディングスの新CM発表会に登場した斎藤工=1日、東京都内

 俳優の斎藤工が東京都内で開かれた「桧家ホールディングス」の空調システム「Z空調」の新CM発表会に登場した。CMで「Z」の仮面を着けた謎のキャラクター「ゼックウチョウ」に扮した斎藤は「変身願望があるのでモチベーションが上がった。ラテン系のヒーローをイメージした」とノリノリだった。

 濃厚な"大人の色気"で女性に人気の斎藤。「さわやかにしようとしても僕の場合、無理。朝からふさわしい顔ではないので、この仮面を着けてちょうどいい」と自虐的なトークを展開した。

 大の駄じゃれ好きで妄想癖がある、という設定のキャラクターで、CMでは「Z空調で絶好調」と語りかける。斎藤は「おやじギャグは守らなきゃいけない文化。僕の世代が引き受けなきゃいけないという気がする」と大まじめに話し、「30歳を過ぎて、椅子があると『いいっすねー』とか(おやじギャグの)センサーが働くようになった。これが老いかと」と笑いを誘った。

 今年は俳優業の傍ら、念願だったという長編映画の監督も務めた。「映画好きでこの世界に乗り込んだ自分の夢がかなった。そういう意味では絶好調だった」とCMに絡め、満足げに1年を振り返った斎藤。「来年公開なので、しっかり仕上げて届けたい」と最後はギャグはなく、表情を引き締めていた。