都議会自民、復活枠廃止に反発 「不足部分を補完と自負」

(数字はいいね)  このエントリーをはてなブックマークに追加 
 東京都議会定例会の本会議で所信表明する小池百合子知事=1日午後

 東京都の小池百合子知事が1日、都議会本会議の所信表明で、都議会向けに盛り込んでいた200億円の復活予算枠廃止を改めて表明したことに対し、最大会派の自民党の高木啓幹事長は「都政の分野は広く、足りない部分を補ってきた自負がある」と反発した。

 小池知事は復活枠を「(自民党の)力の源泉」と指摘、都議会各会派や各種団体からヒアリングして予算案に反映させる方針だが、高木氏は「限られた時間の中でどれだけの話を聞けるのか。(復活枠は)自民のためにあったわけではない」と反論した。