新テスト、長文記述不要 国大協見解で文科省案見直しも

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 2020年度に大学入試センター試験から替える「大学入学希望者学力評価テスト」の国語記述式問題について、解答文字数が80字を超えるものは実施不要との考えを、国立大学協会の入試委員会がまとめたことが1日、分かった。文部科学省は80字超と、80字以下の2種類を各1問程度出題する案を国大協に示していたが、異論が出たことで見直しを余儀なくされそうだ。

 記述式問題の導入は、受験生の思考力や表現力をみるのが目的で、新テストの目玉だったが、短文の記述問題だけでは測れる力が限られることになる。