線路脇に深さ1・6m陥没、福岡 須恵町、JR香椎線

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 陥没が見つかったJR香椎線の線路付近で、復旧作業にあたる作業員ら=2日午後1時5分、福岡県須恵町

 JR九州によると、2日午前11時40分ごろ、福岡県須恵町のJR香椎線須恵中央駅と新原駅の間の線路付近で、縦約60センチ、横約30センチ、深さ約1・6メートルの陥没が見つかった。一部区間で運転を見合わせ、穴を埋め戻した。

 陥没は、線路から約1・7メートル離れている。現場区間は単線で、定期点検作業中に、グループ会社社員が発見した。

 JR九州では、11月に鹿児島線と長崎線で、部品劣化や工事ミスによる架線損傷事故が相次ぎ、大幅にダイヤが乱れた。

 新原駅で列車を待っていた須恵町の主婦(64)は「大規模な運休があったばかり。時間通りに安全に運行してほしい」と話した。