2月の空室率2カ月ぶり低下 都心オフィス

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 オフィス仲介大手の三鬼商事が9日発表した2月末時点の東京都心5区(千代田、中央、港、新宿、渋谷)のオフィス平均空室率は前月比0・04ポイント低下の3・70%で、2カ月ぶりに改善した。

 三鬼商事の担当者は「比較的新しい既存のビルで空室が減った」と話している。

 3・3平方メートル当たりの平均賃料は0・39%上昇の1万8655円だった。38カ月連続で前月を上回り、2010年1月以来、7年1カ月ぶりの高水準となった。

 大阪地区の空室率は0・07ポイント低下の4・78%。名古屋地区は0・19ポイント低下の5・91%だった。