企業にハッキング資料提供の考え アサンジ氏、米政府は非難

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 【ワシントン共同】内部告発サイト「ウィキリークス」が米中央情報局(CIA)のスマートフォンに対するハッキング技術を記録したとされる資料を公開した問題で、サイト代表のアサンジ容疑者は9日、さらに詳細な資料をスマホ生産企業などに提供する考えがあると表明した。企業は商品をハッキングから守る措置を取ることができ、一部企業からアサンジ氏の提案を歓迎する声が上がった。

 スパイサー米大統領報道官は9日の記者会見で、ウィキリークスの資料公開は「国家の安全を損ねる」と非難し、トランプ大統領が「重大な懸念」を抱いていると強調した。