西武HDが会員制ホテル事業 北海道や日光、軽井沢に

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 西武ホールディングス(HD)が会員制ホテル事業に乗り出す方針を固めたことが10日、分かった。北海道や日光、軽井沢といった全国のリゾート地に約20施設を造る。投資額は最大で計2千億円規模になる見通し。株高などにより国内でも富裕層が増えていることを背景に、会員制ホテル市場が伸びていることから、これまで蓄積してきた一般のホテル運営のノウハウを生かす。

 会員制ホテルは、会員権を買った人や知人が使える宿泊施設。別荘を持つ感覚でホテルのようなサービスを受けられることが特長。西武HDは2019年度から年間1カ所ずつのペースで、自社保有の土地にホテルを建てていく方針だ。