大企業の景況感、3期連続プラス 1~3月期

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 財務省と内閣府が10日発表した1~3月期の法人企業景気予測調査は、大企業の全産業の景況判断指数(BSI)が、上昇を示すプラス1・3となった。プラスは3四半期連続。トランプ米政権の経済政策への期待から円安が進み、企業の景況感を改善させた。ただプラス幅は前回調査で見込んだ3・2を下回った。

 4~6月期はマイナス1・1と下落を見込み、7~9月期はプラス5・4への回復を予想した。財務省は「企業の景況感は慎重さも見られるが、緩やかな回復基調が続いている」との見方を示した。