日米訓練にオスプレイ、群馬 機体大破の事故後初

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 日米共同訓練で、米軍の新型輸送機オスプレイからロープで降下する陸上自衛隊員=10日午後、群馬県の陸上自衛隊相馬原演習場

 陸上自衛隊と米海兵隊は10日、群馬県の陸自相馬原演習場で行われている日米共同訓練で、米軍の新型輸送機オスプレイが参加する訓練を実施した。陸自隊員が同乗し、負傷者を輸送する手順などを確認。昨年12月に沖縄で機体が大破する事故を起こして以降、国内の共同訓練に参加するのは初めて。

 13日からは新潟県の関山演習場で、より大規模な「総合訓練」を実施する。

 共同訓練は「フォレストライト」と呼ばれ、年2回実施。陸自によると、安全保障関連法に基づく訓練シナリオは含まれていない。