J2長崎、ジャパネット支援受容 方針一転、NOVAを拒否

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 記者会見でジャパネットホールディングスの増資を受け入れると発表したV・ファーレン長崎の荒木健治会長(左)ら=11日午前、長崎市

 経営が悪化しているサッカーJ2のV・ファーレン長崎は11日、長崎市で記者会見し、筆頭株主の通信販売大手ジャパネットホールディングス(長崎県佐世保市)の増資を受け入れると発表した。

 10日午後に、出資を持ち掛けた英会話教室大手のNOVAホールディングス(東京)の支援を受けると表明していたが、長崎の事業者で経営を支える「県民クラブ」としての存続を重視し、方針を一転した。

 J2長崎の荒木健治会長は会見で「ジャパネットと10日夜に話し合い、手を取り合って経営することが可能との思いに至った」と語った。NOVAの株式取得はジャパネットが難色を示しているため応じない。