自民が次期衆院選「空白区」解消 常在戦場の構えで準備進む

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 自民党愛知県連は11日、次期衆院選で公認候補となる愛知2区支部長に田畑毅衆院議員(比例東京)を充てることを決めた。これで同党は、現在全国に295ある衆院小選挙区のうち、公明党が擁立する9選挙区などを除き「空白区」を事実上解消した。「常在戦場」の構えで準備を進める。

 古屋圭司選対委員長は徳島市で記者団に「これで必要最低限の条件は整った。選挙でしっかり勝ち抜ける態勢をさらに築いていく」と強調した。

 選挙基盤が弱い若手のてこ入れが急務。2017年運動方針に「党所属衆院議員の4割を占める当選1、2回の若手を強い政治家に育てることが重要課題」と明記した。