高梨沙羅2位、54勝目は来季へ 伊藤5勝目、ジャンプ女子

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 W杯個人総合優勝し、トロフィーを掲げる高梨沙羅=オスロ(共同)

 【オスロ共同】ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ女子は12日、オスロで個人最終第19戦(ヒルサイズ=HS134メートル)が行われ、ジャンプの男女を通じて歴代単独最多の通算54勝目を目指した高梨沙羅(クラレ)は127メートル、126メートルの合計251・0点で2位にとどまった。男子のグレゴア・シュリーレンツァウアー(オーストリア)と並ぶ歴代最多勝利の記録更新は来季に持ち越しとなった。

 世界選手権銀メダルの伊藤有希(土屋ホーム)が130メートル、124・5メートルの258・7点で優勝、今季、通算とも5勝目を挙げた。