女子高生に防御創なし

  このエントリーをはてなブックマークに追加 

 石川県能登町の県立能登高1年池下未沙さん(16)が殺害された事件で、遺体には抵抗する際にできる目立った防御創はなかったことが13日、捜査関係者への取材で分かった。

 珠洲署によると、遺体は関与が疑われ事故死した信州大1年の男子学生(21)が8日から滞在している空き家で見つかった。手は粘着テープで縛られていたことから、同署はそのままの状態で殺害されたとみている。

 また、学生が運転していた車から見つかった血の付いた刃物は、刃渡り約18センチの包丁だったことが判明。DNA型鑑定をして特定する。

 池下さんの死因は、首を切られたことによる失血死だった。