ヤマトなど宅配3社一括配送強化 高層ビル、一戸建ても

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 ヤマト運輸のロゴマーク=東京・銀座

 宅配便最大手のヤマト運輸は13日、2位の佐川急便、3位の日本郵便と、首都圏の高層ビルなどで荷物を1社に集約して配る連携策を強化する方針を明らかにした。1社が他社の荷物を預かり一括して届けることで効率化が期待でき、人手不足問題の緩和にもつながる。高層マンションや一戸建て住宅などにも広げる方向だ。

 高層ビルでは宅配業者が荷降ろし場に車を止め、台車で入居者に荷物を運んでいる。荷降ろし場の混雑や、各社の運転手が配達のたびにビル内に入る煩雑さがあり「管理会社から集約を求められることが多い」(宅配大手)という。