逮捕入所者「自室に放火」と供述 愛媛、3人死亡の障害者施設火災

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 愛媛県松野町豊岡の障害者施設「ひだまり3」で男女3人が死亡した火災で、現住建造物等放火の疑いで逮捕された入所者の無職善家千文容疑者(49)が「火を付けたのは自室です」と供述していることが13日、宇和島署への取材で分かった。同署は13日午後、現場検証し、善家容疑者を送検。精神疾患があるといい、動機や経緯を慎重に調べる。

 宇和島署によると、善家容疑者は約5年前から障害者施設に入所。愛媛県警や県は、これまで容疑者に関するトラブルの報告は受けていないという。

 県警は13日から死亡した3人を司法解剖し、死因や身元の確認を急ぐ。