4横綱は安泰、26年ぶり

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 稀勢の里(左)が押し出しで正代を下す=エディオンアリーナ大阪

 大相撲春場所2日目(13日・エディオンアリーナ大阪)4横綱は安泰だった。新横綱の稀勢の里は小結正代を押し出し、豪風を寄り切った鶴竜とともに2連勝。白鵬が蒼国来を寄り切り、日馬富士は勢をはたき込み、ともに連敗を免れて初白星を挙げた。

 4横綱がそろって勝つのは1991年初場所初日の千代の富士、旭富士、大乃国、北勝海以来で26年ぶり。

 2人の大関は、豪栄道が関脇高安にはたき込まれて初黒星。かど番の照ノ富士は関脇玉鷲を押し出し、高安とともに2連勝とした。今場所から関脇に落ちた琴奨菊も貴ノ岩を寄り倒して2勝目を挙げた。