WBA藤岡、TKOで4階級制覇 日本選手初、女子フライ級

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 WBA女子フライ級王座決定戦に勝ち、男女を通じて日本選手初の世界4階級制覇を達成した藤岡奈穂子=後楽園ホール

 世界ボクシング協会(WBA)女子フライ級王座決定戦10回戦が13日、東京・後楽園ホールで行われ、41歳の藤岡奈穂子(竹原慎二&畑山隆則)がイサベル・ミジャン(メキシコ)に10回21秒TKO勝ちし、男女を通じて日本選手初の世界4階級制覇を達成した。

 2回にダウンを奪い、その後も上下に打ち分けて有効打を重ねた。最終10回に連打を浴びせ、レフェリーが試合を止めた。戦績は藤岡が18戦16勝(7KO)2敗、ミジャンは22戦18勝(8KO)3敗1分けとなった。