NY株反落、21ドル安 FOMC控え様子見

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 ニューヨーク証券取引所のトレーダー=13日(AP=共同)

 【ニューヨーク共同】週明け13日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反落し、前週末比21・50ドル安の2万0881・48ドルで取引を終えた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は14・05ポイント高の5875・78。

 朝方は欧州の主要株式指数が上昇したことを背景にプラス圏で取引される場面もあった。しかし、その後は14~15日の米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて様子見ムードが強く、持ち高調整や当面の利益を確定させるための売りがやや先行した。

 市場はFOMCでの追加利上げをほぼ織り込んでおり、焦点は利上げペースを加速させるかどうかに移っている。