北朝鮮の核阻止で連携へ 日・モザンビーク首脳

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 安倍晋三首相は15日に予定するアフリカ南部モザンビークのニュシ大統領との会談で、北朝鮮の核・ミサイル開発阻止で連携を確認する方針を固めた。北朝鮮に自制を求める内容の共同声明を発表する方向で調整している。日本政府関係者が14日、明らかにした。

 モザンビークは1975年の独立以来、北朝鮮と国交を持つ友好国。首相はモザンビークと協力し、北朝鮮との武器取引など「制裁逃れの舞台」(外交筋)と指摘されるアフリカでも圧力強化を主導したい考えだ。

 強引な海洋進出を進める中国を念頭に、「法の支配」の重要性についても声明への明記を目指す。