東証、午前終値は1万9551円 続落、米株安を嫌気

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 15日午前の東京株式市場は、前日の米国株安が嫌気されて売り注文が優勢となり、日経平均株価(225種)は続落した。下げ幅は一時100円を超えた。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を控えて様子見ムードも強かった。

 午前終値は前日終値比57円78銭安の1万9551円72銭。東証株価指数(TOPIX)は5・68ポイント安の1569・22。

 米国が3月に利上げするとの観測が強まる中、今後の利上げの回数や時期が注目されており、FOMCの結果を見極めたいとの思惑から積極的な取引が手控えられた。前日に米原油先物相場が下落したことも投資家心理を冷やした。