NY株反発、112ドル高 緩やかな利上げを好感

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 【ニューヨーク共同】15日のニューヨーク株式市場でダウ工業株30種平均は大幅反発し、前日比112・73ドル高の2万0950・10ドルで取引を終えた。追加利上げを決めた米連邦準備制度理事会(FRB)が、緩やかな利上げペースを維持する姿勢をあらためて示したことを好感し、買い注文が膨らんだ。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数は43・23ポイント高の5900・05と2週間ぶりに5900ポイントを回復し、過去最高値に迫った。

 ダウ平均は、原油先物の価格持ち直しで収益改善が意識された石油のシェブロンやエクソンモービルが買われ、相場を下支えした。