東京円、一時112円台 米金利見通しでドル売り

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 16日の東京外国為替市場の円相場は、一時1ドル=112円91銭まで円高が進んだ。112円台を付けるのは3月1日以来、約2週間ぶり。米連邦準備制度理事会(FRB)が示した金利見通しで、日米金利差が急拡大することはないとの見方からドル売りが強まった。

 午後5時現在は、前日比1円47銭円高ドル安の1ドル=113円22~24銭。ユーロは59銭円高ユーロ安の1ユーロ=121円42~46銭。

 FRBは15日、政策金利を引き上げた一方、今年の予想利上げ回数を従来と同じ3回に据え置いた。