正男氏殺害で新たな男浮上 北朝鮮国籍、他に数人も

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 【クアラルンプール共同】北朝鮮の金正男氏殺害事件で、新たに北朝鮮国籍の男が犯行に関与していた疑いが浮上した。複数の関係者が18日までに明らかにした。指名手配中の容疑者ら7人やこの男の他にも北朝鮮人が数人関わったとの見方があり、マレーシア警察や関係国が情報収集を進めている。

 関係者によると、男は30代のチャン・ナムウン氏。北朝鮮の治安組織、国家保衛省出身のオ・ジョンギル容疑者=指名手配=と共に、平壌からウラジオストク、モスクワ、バンコク、プノンペンを経て2月7日にクアラルンプールに入った。