障害者の日常を映画化 山形の大学生が取材、撮影

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 障害のある人の日常を描いた映画「LIVE LIFE LOVE~生きる手ごたえ感じてますか~」の試写会=19日午後、山形市の東北芸術工科大

 東北芸術工科大学(山形市)のデザイン工学部映像学科の1年生約70人が障害のある人の日常を描いたドキュメンタリー映画「LIVE LIFE LOVE~生きる手ごたえ感じてますか~」が完成し19日、大学で試写会が開かれた。

 障害者の普段の生活に焦点を当て、接客の仕事やダンスに打ち込む姿を撮影。取材先は学生が探し、昨年9月に制作を開始した。雨上がりの虹を見たときや、家族と出掛けたり、スポーツをしたりするときに、一番生きている実感がするといった個性豊かなインタビューも集まった。

 試写会には足や耳などが不自由な出演者約30人のほか、制作に関わった学生や教授らが参加。