稀勢の里、高安が10連勝 同部屋では13年ぶり

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 玉鷲(右)を攻める稀勢の里。寄り切りで下し、初日から10連勝とした=エディオンアリーナ大阪

 大相撲春場所10日目(21日・エディオンアリーナ大阪)新横綱稀勢の里は関脇玉鷲を寄り切り、初日から10連勝とした。同じ田子ノ浦部屋の関脇高安も貴ノ岩をはたき込み10戦全勝。同部屋の2力士が初日から10連勝するのは、2004年春場所の朝青龍、朝赤龍の高砂部屋勢以来13年ぶり。

 他の2横綱は鶴竜が平幕嘉風に寄り切られて3敗に後退。嘉風は6個目の金星。日馬富士は7勝目を挙げた。大関照ノ富士は正代を退けて1敗を守り、大関復帰を目指す関脇琴奨菊は7勝目。

 全勝の2人を、1敗で照ノ富士と平幕栃煌山が追う。十両は豊響と大砂嵐が2敗でトップ。