東電、格納容器内部の調査継続 福島第1原発1号機

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 東京電力は22日、福島第1原発1号機の原子炉格納容器内部に自走式ロボットを投入した調査を継続した。作業最終日となる予定で、溶け落ちた核燃料(デブリ)が流れ出している可能性が指摘されている圧力容器の土台の開口部付近で、線量計とカメラをつり下げて調査。この日測定したデータや画像の一部を23日に公表するとしている。

 調査では、格納容器内部に18日に投入したロボットが1階部分の作業用足場の上を走行。地下にたまる高濃度汚染水の中の撮影や放射線量の測定を進めている。