名古屋拘置所長、職員に暴行か 送別会、矯正管区が調査

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 名古屋矯正管区は22日、名古屋拘置所(名古屋市東区)の男性所長が10日に開かれた、職員の送別会で複数の職員に暴行を加えた疑いがあるとして、事実関係の調査を始めたと明らかにした。

 拘置所は取材に対し、暴行があったことを認めた上で、けがの程度や詳細については「矯正管区が調査中でコメントを差し控える」としている。

 所長は調査を受けるため、17日付で名古屋矯正管区に異動、所長業務は「事務代理」として矯正管区から同日付で着任した職員が代行している。矯正管区は調査終了後に処分も検討する。

 拘置所によると送別会は退職する職員のため。有志が名古屋市内の飲食店で開いた。