大手電力全10社値上げへ 5月、都市ガス4社も

  このエントリーをはてなブックマークに追加 

 大手電力全10社の5月の家庭向け電気料金が4月と比べて値上がりする見通しであることが22日、分かった。火力発電の燃料となる液化天然ガス(LNG)などの輸入価格が上がったため。5月から太陽光や風力など再生可能エネルギーの賦課金が増えることも響く。

 大手都市ガス全4社もガス料金を上げる見込みだ。電力、ガス全社が値上げするのは4カ月連続となる。

 標準的な家庭の電気料金の値上げ幅は、沖縄電力が213円、東京電力が192円、関西電力が190円、中国電力が182円、東北電力と中部電力が179円程度となる。