スポーツ少年団3歳から登録OK 団員減少で引き下げ

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 日本体育協会(日本体協)が、4月から全国のスポーツ少年団に登録できる年齢を現行の「小学生以上」から「3歳以上」に引き下げることが22日、分かった。少子化が加速し、歯止めがかからない団員の減少を抑制する狙いがある。

 日本体協によると、1964年の東京五輪開催決定を受けて62年に創設されたスポーツ少年団の登録者は、86年度の約112万人をピークとして徐々に減少。2016年度は70万人余りに落ち込んだ。

 子どものスポーツ離れや遊びの多様化なども重なり、ここ10年は特に減り幅が大きいという。