残業年960時間可能 休日労働上乗せの抜け穴

  このエントリーをはてなブックマークに追加 

 政府の働き方改革で政府と連合、経団連がまとめた残業時間の上限規制案を巡り、休日労働を上乗せすれば、年720時間の上限を超えて960時間まで働かせることが可能であることが23日分かった。

 年720時間などとする上限には休日労働を含めていないのが理由で、過労死ラインと批判される月80時間の残業を12カ月続けさせることができる。政府は特殊な働き方だと強調しているが、「抜け穴」との批判があり釈明に躍起になっている。